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映画上映「アイの歌声を聴かせて」

文化ホール 映画

南市民センター映画上映「アイの歌声を聴かせて」


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■開催日時
令和5年2月14日(火) 18:00(17:30開場)~19:48
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■キャスト
シオン:土屋太鳳
サトミ:福原遥
トウマ:工藤阿須加
ゴッちゃん:興津和幸
アヤ:小松未可子
サンダー:日野聡
美津子:大原さやか
野見山:浜田賢二
西城:津田健次郎

■スタッフ
原作・脚本・監督:吉浦康裕
共同脚本:大河内一楼
キャラクター原案:紀伊カンナ
キャラクターデザイン・総作画監督:島村秀一
音楽:高橋 諒
作詞:松井洋平

■原作・脚本・監督プロフィール
吉浦康裕(原作・脚本・監督)
よしうら・やすひろ/アニメーション監督
福岡県立筑紫丘高等学校卒業、九州芸術工科大学(現・九州大学芸術工学部)芸術工学専攻卒業。大学在学中からアニメーション制作をはじめ、卒業後に個人制作アニメ『ペイル・コクーン』を発表。以後、精力的に制作活動を行ない、2008年にオリジナルアニメ『イヴの時間』で監督デビュー。以後は主にオリジナル作品の原作・監督をつとめる。代表作は劇場アニメーション『イヴの時間 劇場版』(原作・監督・脚本)、劇場アニメーション『サカサマのパテマ』(原作・監督・脚本)、『アルモニ』(原作・監督・脚本)、『機動警察パトレイバーREBOOT』(監督・共同脚本)など。

■イントロダクション
ポンコツ“AI”とクラスメイトが織りなす、爽やかな友情と絆に包まれたエンターテインメントフィルムが誕生!

監督は「イヴの時間」、『サカサマのパテマ』などで海外からも注目を集め、アニメーションの新たな可能性を切り拓いている吉浦康裕。自身が得意とする「AI」と「人間」の関係というテーマを、高校生の少年少女たちが織りなす瑞々しい群像劇という形で描写し、圧倒的なエンターテインメントフィルムとして仕上げている。
キャラクター原案には、気鋭の漫画家・紀伊カンナ、共同脚本には、『コードギアス』シリーズや「SK∞ エスケーエイト」の大河内一楼が参加。また、劇伴・劇中歌は「SK∞ エスケーエイト」の高橋諒、「プリパラ」「ドリフェス」の松井洋平が作詞を担当。

ちょっぴりポンコツなAIの主人公・シオンを土屋太鳳が演じ、多彩な楽曲たちをエモーショナルに歌い上げる。もうひとりのヒロインであるサトミを福原遥、幼馴染のトウマを工藤阿須加が演じ、小松未可子、興津和幸、日野聡といった実力派声優も集結!

第45回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞

■ストーリー
景部高等学校に転入してきた謎の美少女、シオン(cv土屋太鳳)は抜群の運動神経と天真爛漫な性格で学校の人気者になるが…実は試験中の【AI】だった!

シオンはクラスでいつもひとりぼっちのサトミ(cv福原遥)の前で突然歌い出し、思いもよらない方法でサトミの“幸せ”を叶えようとする。 彼女がAIであることを知ってしまったサトミと、幼馴染で機械マニアのトウマ(cv工藤阿須加)、人気NO.1イケメンのゴッちゃん(cv興津和幸)、気の強いアヤ(cv小松未可子)、柔道部員のサンダー(cv日野聡)たちは、シオンに振り回されながらも、ひたむきな姿とその歌声に心動かされていく。 しかしシオンがサトミのためにとったある行動をきっかけに、大騒動に巻き込まれてしまう――。 ちょっぴりポンコツなAIとクラスメイトが織りなす、ハートフルエンターテイメント!

■会場名
福岡市立南市民センター 文化ホール
(〒815-0032 福岡市南区塩原2-8-2
https://goo.gl/maps/ASMUyyrQaaK83mDk6

■会場アクセス(公共交通機関)
【西鉄】大橋駅より、天神方面へ向かって徒歩約15分
【JR】竹下駅より、大橋方面へ向かって徒歩約15分
【バス】西鉄バス「南市民センター前」下車すぐ

■お問い合わせ先
福岡市立南市民センター
event@minami-tk.jp
092-561-2981

■感染症対策について
《感染対策に関するお客様へのお願い》
・マスクの着用をお願い致します。
・ご自宅で検温を行って頂き、37.5℃以上の体温がある方は来場をお控え下さい。
・アルコールでの手指消毒にご協力をお願い致します。

■入場料
無料(要予約)
未就学児も入場可となっています。
※映画館などにハードルを感じていらっしゃる方にも観ていただきたく、無料で上映しています。多少のぐずりや話し声などは、周囲の方も大目に見てあげてください。泣き止まないなどの場合は、親子室のご利用をお願いします。

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